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サイト解析要件の進化

一般的に言われているアクセス解析とは、サイトに訪れる訪問者全体の傾向分析に過ぎません。アクセス解析ツールを導入する要件は、基本的な解析指標のPV数や、キーワード、IPアドレスやブラウザ情報などになります。その次に、広告の効果分析をしたい、メール配信効果を見たい、離脱が多いサイトを改善したいなど、効果分析やサイト改善のために解析データを利用します。広告効果測定に関しては、広告代理店企業から提供されるタグを埋め込み、レポートサービスが多く行われていますが、ここまでをアクティビスでは、サイト解析の第2段階と呼んでいます。
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サイト解析要件の進化
次に、コマースサイト(収益を直接生むサイト)では解析要件が細かくなり、例えば顧客プロファイル別の効果分析や購入金額の分析を行いたい、顧客プリファレンス毎に来訪頻度を分析したいなど、アクセス解析ツールから得られる情報以外に様々なデータを組み合わせた解析を行いプロモーションやマーケティング戦略を構築する上で活用したい、というサイト解析の第3段階に入ります。

ただし、ここまでの段階ではあくまでも様々なデータを組み合わせた定量分析データにしか過ぎません。つまり、アクセス解析ツールはコストツールの位置付けのままになります。 顧客のプロファイル別に行動パターンや購買傾向が見えた段階で、メール配信を自動化する、またはコンテンツ内をレコメンドするなどのアクションに繋げる必要があります。この段階をサイト解析の第4段階と呼んでおり、コストツールからプロフィットツールになります。

全てのサイトが第4段階まで必要とは限りません。現在お客様のサイトではどの段階までサイト解析データを活用しているのか、他のデータと組み合わせると、どんな効果が得られるのか、アクティビスではユーザ行動解析利用立案サービスにてご提供いたします。
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  1. モバイル解析について
  2. 段階的サイト解析とは